2026 Remaster
第1弾 2026.2.19 | 第2弾 2026.3.19
ロックの初期衝動は彼らのエモーショナルなメロディとスリリングなビートで進化し昇華した!
De+LAXアルバム6作品、初の公式配信スタート!!
1988年から1992年にかけて発表されたDe+LAXのアルバム6作品『SENSATION』『NEUROMANCER』『KINGDOM』『BOOTLEG』『EMOTIONAL MARKET』『Our Favourite Roads』が、2026年2月19日と3月19日、最新リマスター音源として初のデジタル配信されます。
| 1 | 突然 炎のごとく |
| 2 | 緑の光線 -GREEN FLASH- |
| 3 | 熱帯LADY |
| 4 | MISTY MEMORY |
| 5 | SENSATION |
| 6 | ダイヤモンドの夜 |
| 7 | WAR DANCE |
| 8 | BE MY ANGEL |
| 9 | 真珠のヴィーナス |
| 10 | G.N.A. |
| 11 | SERIOUS MOOD |
| 12 | BLUE HEART LOVER |
| 1 | SPIRITS A GO-GO |
| 2 | MAYBE SUNDAY |
| 3 | HAPPY JAP |
| 4 | CYBERSEX |
| 5 | TEENAGE WILD |
| 6 | TREASURE LAND -駱駝の夢- |
| 7 | SUPERCADILLAC |
| 8 | NEUROMANCER |
| 9 | BABY BABYLON |
| 10 | LONE WOLF |
| 11 | CRISIS '99 |
| 12 | DAYDREAM |
| 1 | THE HOLY LAND |
| 2 | ISOLATION |
| 3 | GLOBAL STREET |
| 4 | WORLD'S END -世界の果て- |
| 5 | LOVE ME GOOD-BYE |
| 6 | SEX, GOD, BLOOD |
| 7 | REVOLUTION -永遠の薔薇- |
| 8 | SACRIFICE |
| 9 | DEEP INSANITY -25時の狂気- |
| 10 | JERUSALEM -NAKED VERSION- |
| 1 | ISOLATION |
| 2 | GLOBAL STREET |
| 3 | WORLD'S END -世界の果て- |
| 4 | FREE WORLD |
| 5 | GOD IN THE MIRROR |
| 6 | DEEP INSANITY -25時の狂気- |
| 7 | SPIRITS A GO-GO |
| 8 | MIDNIGHT RIPPER |
| 9 | REVOLUTION -永遠の薔薇- |
| 10 | WAR DANCE |
| 11 | DAYDREAM |
| 12 | WEEKEND |
| 13 | JERUSALEM |
| 14 | NEUROMANCER |
| 15 | CRAZY BOY |
| 16 | BLUE HEART LOVER |
| 17 | ATOMIC DRUM SOLO |
| 18 | SENSATION |
| 1 | CELEBRATION -祝祭- |
| 2 | PSYCHO PARTY |
| 3 | スピードの天使 (CIRCUIT IN BRA'91) |
| 4 | 伝説野郎 |
| 5 | 雨のリバプール |
| 6 | GAMBLER |
| 7 | HEY BOY!! |
| 8 | MAGICAL MYSTERY BEAT |
| 9 | VOICE OF LOVE |
| 10 | 哀しきLOVER |
| 11 | ONE PLUS ONE |
| 12 | 太陽のメッセージ |
| 13 | FLOWER SISTER |
| 14 | ROCK & FREEDOM |
| 15 | ETERNITY |
| 1 | WELCOME TO PARADISE ALLEY |
| 2 | LET'S GO BANDWAGON (Live In Neve) |
| 3 | MOVE ON UP |
| 4 | SHA-LA-LA |
| 5 | SUMMER NIGHT |
| 6 | HELLO! MR.BROKEN HEART |
| 7 | MY FAVOURITE BOOTS |
| 8 | LIVE FOR NOW |
| 9 | POWER |
| 10 | TONIGHT |
1988年から1990年にかけて発表されたDe+LAXの初期3作品 『SENSATION』『NEUROMANCER』『KINGDOM』が、2026年2月19日、最新リマスター音源として初のデジタル配信を迎える。
De+LAXは、いわゆる第二次バンドブームの直前となる1985年に宙也(Vo. ex,ALLERGY)、鈴木正美(Bass ex,MENU等)、京極輝男(Drums, ex. MENU等)の3人を中心に結成され、メンバーの変遷と担当楽器のコンバートののち、1987年榊原秀樹(Gtr)、高橋まこと(Drums ex. BOØWY)が加入、1988年にメジャーデビューした。 流行やジャンルに流されない独自の音楽性による楽曲と強烈なライヴ・パフォーマンスで、常に異彩を放つ存在として認識され、その評価は当時よりもむしろ現在において、より鮮明になっている。
1988年のデビュー作『SENSATION』は、佐久間正英をプロデューサーに迎えた衝動性と野性味に満ちた原点的作品だ。バンド結成初期からライブで鍛え上げられてきた楽曲群が、スタジオ録音によってその魅力を一気に解き放たれ、宙也の強靭な言葉と圧倒的な存在感が、バンドの方向性を鮮明に刻み込んでいる。元々ライブなビート感に定評が高かった鈴木正美のベースと京極輝男のパーカッションにBOØWY解散直後という注目度の高い状況下に正式加入した高橋まことのドラムがさらにドライブ感を加え、生み出された厚みを持ったワイルドなビートはDe+LAXのライヴな感動を支える推進力となっていることを印象づけている。
続く1989年の2ndアルバム『NEUROMANCER』も佐久間正英のプロデュース作品。バンドのスケールは飛躍的に拡張され、サイバーパンクというコンセプトが都市性やSF的イメージをまとったサウンドにより結実。日本武道館公演を含む大規模ツアーを成功させ、De+LAXは名実ともにシーンの最前線へと躍り出る。佐久間正英ならではのプロデュースワークも相まって、より重厚に構築的かつ立体的になったギターとキーボードによるメロディと3人のリズム隊による太いビート感がタイトさと生身の躍動感が共存するサウンドを生み出している。
1990年の『KINGDOM』では、ついにメンバーである鈴木正美がセルフ・プロデュース。重厚で完成度の高い楽曲群によって、バンドとしての表現はひとつの完成形に到達する。最大のヒット曲「GLOBAL STREET」を収録し、商業的評価を確立した代表作であり、宙也の文学的な言葉とアンサンブル全体の成熟が明確に刻まれたアルバムだ。
3作を通して一貫しているのは、宙也による揺るぎない思想性と、メンバーそれぞれの作曲個性がせめぎ合う緊張感に満ちた創作姿勢である。アルバムごとに音像や制作体制は変遷しながらも、「どこにも属さない」という姿勢だけは決して揺らがなかった。その姿勢を現実のバンドサウンドとして成立させていた要素は、宙也の色気と野生をまとったボーカル、榊原秀樹のケレン味に満ちかつ確かなギタープレイ、鈴木正美のライブ感あふれるリズムワーク、京極輝男の華やかなパーカッション&キーボードプレイ、高橋まことの重厚なドラミングであったことも、改めて聴き直すことで浮かび上がってくる。
今回の配信は、単なるアーカイブ化ではない。De+LAXが1980年代末から90年代初頭にかけて刻み込んだ音楽的軌跡を、現代のリスナーに向けて正しく再提示する試みである。30年以上の時を経てもなお色褪せることのない、その音楽の強度を、ぜひ体感してほしい。
2月19日の初期3アルバム『SENSATION』『NEUROMANCER』『KINGDOM』リマスター音源として初のデジタル配信につづき、3月19日ライブアルバム『BOOTLEG』、4thアルバム『EMOTIONAL MARKET』、5thアルバム『Our Favourite Roads』が同じくリマスター音源でデジタル配信される。
『BOOTLEG!!』(1991年6月21日)
1991年3月3日の日清パワーステーション公演のライブ音源を収録した、De-LAX初のライブアルバム。ジャケットのイラストを榊原秀樹、インナーを宙也が手がけたアートワークも特徴的だ。
なお、CD発売時には「LIVE SCENE1,2,3,4」と楽曲単位ではなくライブにおけるシーンごとにトラックを分けて収録されていたが、今回の配信にあたり楽曲単位でトラック分けされている。
「FREE WORLD」「GOD IN THE MIRROR」「MIDNIGHT RIPPER」はアルバム初収録(CD発売時)となる。「DAYDREAM」と「WEEKEND」がアコースティックバージョンで収録されておりスタジオ盤とは異なる側面を見せている。
「強烈なドライブ感にあふれた作品と、特にライブパフォーマンスにおいて圧倒的な強さを誇る」と評されたDe+LAXの本領が、最もストレートに刻まれた一枚。ライブバンドとしての凄味を後世に伝える記録であり、スタジオ盤との熱量のギャップに驚く作品でもある。
『EMOTIONAL MARKET』(1991年9月21日)
1991年9月21日リリースの4枚目のオリジナルアルバム。BOOTLEGから3か月、前作オリジナル『KINGDOM』から約1年ぶりのリリースとなった。
De+LAXの楽曲としてはかなりのポップチューンと呼べる5thシングル「VOICE OF LOVE」を含む全15曲、約62分収録というDe+LAXの中でもっとも楽曲数が多いオリジナルアルバム。『KINGDOM』に続きプロデューサーは鈴木正美、大胆なサンプリングやフェイドアウトを多用するなど細部のアレンジにも実験的な意識が感じられる。
注目すべきは収録曲の題材の幅広さで、「スピードの天使 (CIRCUIT IN BRA '91)」はアイルトン・セナがブラジルGPで初の母国制覇を果たした光景が描かれ、別の楽曲ではジョン・レノン、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリクス、ブライアン・ジョーンズといった伝説的なミュージシャンたちが歌詞の中にオマージュされるなど、宙也の世界観の広がりが際立っている。
バンドのディスコグラフィの中でも特に充実した内容と評価されており、第一期の円熟を迎えたDe+LAXを代表するアルバム
『Our Favourite Roads』(1992年9月21日)
1992年9月21日リリース。解散前最後のオリジナルアルバムで、前作『EMOTIONAL MARKET』から1年ぶりとなった。
第一期最後のシングル「TONIGHT」を含む全10曲が収録されている。
制作面では、それまでの宙也・鈴木・榊原という個人クレジット中心の体制から、バンド全体で一つの表現を作り上げようとする意識の変化の元、鈴木正美作曲の1曲を除きメンバーが作詞班・作曲班に分かれて創作し、ほぼ全曲がDe-LAX名義のクレジットとなっている。
どこか「旅の終わり」を予感させる成熟したムードが漂っており、タイトル「Our Favourite Roads」の意味も含め、バンドが歩んできた軌跡への伏線なのか、このアルバムを引っさげたツアーの最中、1992年12月25日の渋谷公会堂公演で解散が発表され、翌1993年3月24日の同会場をもってバンドは第一期の幕を閉じた。
先に配信された3作、そして今回配信される3作を通して視えてくるのは、やはり宙也による揺るぎない思想性と、メンバーそれぞれの作曲個性がせめぎ合う創作姿勢がロックンロールの初期衝動を昇華し、そしてその先の円熟とさらにはその対とも言えるライブでの爆発、そして新たなロックとしての拡散と深化ではないだろうか。
今回の配信は、単なるアーカイブ化ではない。De+LAXが1980年代末から90年代初頭にかけて刻み込んだ音楽的軌跡を、現代のリスナーに向けて正しく再提示する試みである。30年以上の時を経てもなお色褪せることのない、その音楽の強度を、ぜひ体感してほしい。
| 1 | SENSATION |
| 2 | CANDY |
| 3 | NEUROMANCER |
| 4 | MISTY MEMORY |
| 5 | VOICE OF LOVE |
| 6 | SHA-LA-LA |
| 7 | DEEP INSANITY ―25時の狂気― |
| 8 | POP IS MY LIFE |
| 9 | ROCK & FREEDOM |
| 10 | CRAZY BOY |
| 11 | WEEKEND |
| 12 | MOVE ON UP |
| 13 | HEAVEN OR HELL |
| 14 | Mr. Cupid |
| 15 | 緑の光線(GREEN FLASH) |
| 16 | ダイヤモンドの夜 |
| 17 | JERUSALEM ('91 LIVE@POWER STATION from the album "BOOTLEG") |
| 18 | MIDNIGHT RIPPER |
| 19 | WAR DANCE -'08 VERSION- |
| 20 | SPIRITS A GO-GO -SOLID SILVER HARD ACTION MIX- |