■『六文銭 '09』 Newアルバム【おとのば】
特設サイトはこちら!!
【FLCF-4279】 ¥3,000(tax in)
4月22日 発売
『おとのば』
M1:いのちかえす日
M2:花の渦〜倉敷相聞歌
M3:ヒゲのはえたスパイ
M4:一緒に帰ろう
M5:大きなグミの木の上で
M6:ゲンシバクダンの歌
M7:サーカス・ゲーム
M8:流星花火
M9:キングサーモンのいる島
M10:雨
M11:木の椅子
M12:硝子の暦
M13:宿酔
M14:雲の信号
M15:ほんとさ
M16:出発(たびだち)の歌
M17:12階建てのバス
■『まるで六文銭のように』から『六文銭 '09』へ!!
■『六文銭 '09』 Newアルバム【おとのば】
2009年4月22日にリリース決定!!
「六文銭 '09」
1968年に結成された時から六文銭は、メンバーの出入りが頻繁なユニットだった。それは、メンバーを固定して、グループとしての熟成を目指すものではなく、“うた”と“おと”を模索し続ける六文銭という「場」であったのだと、今振り返ってみて思う。
2000年に及川恒平、四角佳子、小室等の3人でなにげなく始まった「まるで六文銭のように」の活動には、いつの間にか8年の歳月が流れていた。気がつけばそこに六文銭という「場」も戻ってきていた。
及川は、独特の言葉感覚を表象させる自作詩に並行して、糸田ともよ氏をはじめ、自身以外の詩人にも言葉を求めうたづくりを続けている。
小室も70年初頭以降からの谷川俊太郎氏の詩とのコラボレーションを断続的に継続しながら、近年、中原中也の詩に作曲したのが縁で佐々木幹郎氏に出会い、氏の詩に曲をつける機会も増えるなど、詩との交流も絶えない。
及川と小室のうたづくりの作業は、70年代に模索した、詞と詩の間の往復運動の継続だと言える。言うまでもないことだが、その作業は時間を70年代に戻すということではない。サブカルチャーとして生きた70年代を今に生きるということだ。
「まるで六文銭のように」の8年間を支えたのは四角佳子の存在だった。かつての六文銭は四角加入後1年で解散、四角の音楽も同時に終止符を打たれた。28年間のブランクを経て戻ってきた四角は、かつての六文銭でやり残したことを取り戻すかのように、「まるで六文銭のように」の8年間で変貌し、その個性=個声でユニットに奥行きを与える。
「場」の出入りも戻ってきた。今は亡きジャズ・ピアニストの本田竹広氏をはじめ、多彩な面々が出入りするライブハウス、高円寺JIROKICHI、その周辺の波動で培われた唱法を携えて、こむろゆいが新加入。70年代を今に生きる「場」に、70年代生まれのメンバーがいるということ、それもまた六文銭の「場」だ。
こむろゆいの加入を機会に、「まるで六文銭のように」というユニット名は返上し、「六文銭 '09」と改めることにした。及川恒平、小室等、四角佳子、こむろゆいによる、新生「六文銭 '09」の誕生、すなわち「場」の復活だ。
2009年4月リリース、新生「六文銭 '09」のファーストアルバム“おとのば”は、復活した「場」の報告でもある。
小室 等
2007/10/24 RELEASE
山野楽器HPでのレビューはこちら!!
小室等、及川恒平、四角佳子による“まるで六文銭のように”のファースト・アルバム『はじまりはじまる』が、新生フォーライフレコード第1弾としてリリース!「雨が空から降れば」、「面影橋から」など六文銭時代の名曲から、タイトル曲「はじまりはじまる」、「あめのことば」などの新曲を含む全18曲を、昔ながらの一発録りスタイルでレコーディング。超ベテラン達の真摯で意欲的な試みが、新たなる名盤を生みだした。
Link
小室 等
http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL00021
及川恒平
http://www.asahi-net.or.jp/~rr5k-oikw/index.html
四角 佳子
http://www.geocities.jp/usk_1487/index.html