日本のクリスマスを奏でる超定番曲「クリスマス・イブ」。
2022冬、女性ボーカリストSZK（エス・ジー・ケイ）によるカバー・バージョンがリリース

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SZK　　女性ボーカルクリエーター
　
音楽大学、声楽科を卒業。
音楽のみならず、女性の活躍を応援する活動や、自身も大好きな動物の愛護活動など様々な分野でキャリアを拡げる。
彼女の声が持つ「癒す力」に魅かれたファンを増やし、その音楽活動を続けている。
　

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30年以上、冬になればチャートインし、ギネスブックにも載っている山下達郎作詞作曲の「クリスマス・イブ」。
今回、SZKのカバーバージョンのために制作されたミュージックビデオの映像はまるで北欧、フィンランドに迷い込んだかのような、素敵な映像で構成されています。
実はこの映像の数々は、Jリーグからフィンランドの名門チームHJKヘルシンキに移籍し活躍中、自身でもこよなく愛するフィンランド発祥のサウナや人気のスポーツ“モルック”さらにはフィンランド・コーヒーまで日本に紹介するという、最もフィンランドを知る日本人の一人、田中亜土夢選手が撮影したもの。
さらに多彩な田中選手からサッカー以外の才能の一端である水墨画で書かれた愛犬BARKをジャケットに提供されるなど、さまざまなコラボがあり「クリスマス・イブ」が誕生することとなりました。
　
※田中選手の撮影したフィンランドの映像がふんだんに使用されているミュージックビデオはココをクリック